ライトノベルを書きたい

    新人賞を受賞して作家デビューしたい、そんなワナビな僕のとりとめのない夢がつまる予定地。

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    このライトノベルがすごい!2015を読んで。

    2014.12.09 (Tue)
    こんにちは。

    そういえば感想を書くと言って書いてなかったな、と思い出して筆を執りました。
    このライトノベルがすごい!2015
    この本について、勝手にレーベル勢力図にまとめた記事はこちらになります。

    ライトノベルランキングについては、
    ラブコメ、バトル、スポーツ、ゲームなど、様々な種類の作品がランクインしていて、何か一つの流行がある感じはしませんでしたね。
    キャラクター部門。
    これは、「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」の3冠が取りざたされがちですが、男女両方の5位以内に禁書のキャラクターが二人ランクインしているという点にも注目するべきかと思います。

    安藤武博と岩野弘明は鎌池について「キャラクターが飛び抜けて魅力的」「キャラ作りの天才」だと語り

    というWikipediaの記述にも頷けます。
    キャラクター小説という言葉の重さを感じずにはいられません。

    また、本書では『ネット発小説特集』が組まれていました。
    アルファポリスさんのレインや電撃さんのSAOに始まり、2014年10月まで、年表形式で体系的にまとめられていて、Web小説とライトノベルの関係について語るに必要な知識が凝縮されていました。
    とても楽しめます。

    折角なので、新人賞についても。
    本書には『2014年度版 ライトノベル新人賞を総括!!』というコーナーがありました。
    この中でも特に注目したいのが、社会人が主人公となるライトノベルの台頭。
    これは、ターゲットを中高生と設定していた過去から、広く誰でも楽しめるエンターテイメント小説となる未来への跳躍の助走と感じられます。
    職業モノのライトノベルにも人気作はありますし、今後その分野もさらに伸びていくといいなぁ、と思いました。

    最後に、本書で一番笑わせてもらったのは、
    「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」の渡航先生のインタビュー記事です。
    インタビューも佳境に入り、
    「最後に『このラノ』読者に一言お願いします。」
    というインタビュアーからの投げかけに対する回答。

    八幡が男性キャラ1位を二年連続で獲るとは思ってなかったですね。てっきり僕はお兄さまが1位だと思ってましたので。お兄様に投票して「さすがです、お兄様!」と皆で言うのが最近の流行だと思っていたんですけど……。



    インタビューでもエンターテイメントを忘れない心。見習いたいです。

    終わり。
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