ライトノベルを書きたい

    新人賞を受賞して作家デビューしたい、そんなワナビな僕のとりとめのない夢がつまる予定地。

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    文章はコメディに向かない?

    2014.09.07 (Sun)
    こんにちは。

    先日後輩が運営する映像発表会に参加してきました。
    かつて僕はその運営陣の中でも指揮を執る立場だったので、その日のプロデューサーの苦労が伝わってきました。

    さて、物書きをしている僕としては、映像も好きですが物語に興味を引かれるわけです。
    映像作品も色々あって、ミュージックビデオやバラエティ番組などもありましたが、やはり自分にとって興味深かったのは映画(と言っても20~30分程度)でした。

    中でもコメディ映画がありまして、それを見て文章は「コメディに向かないなあ」なんて感じました。
    特に勢いとシュールさを表現するのに文章は向かないと思いました。
    意識と意識の間、意外性をついて笑わせたいのに、文章では一度に表現できる情報量が少ないため、瞬間に多様な情報を伝達できません。冗長さが感じられてしまいます。
    結果、ギャグを仕込んでいるシーンやギャグの解説シーンを読まされているような、そんな気分にさせられることがままあります。
    そんな中で必要な情報だけを的確に選び出して簡潔に書ける作家さんが、コメディ要素をうまく活かせる作家さんなんでしょうね。
    それが難しいんです。 できる作家さんを尊敬します。

    翻って当然ながら、「表現」における文章の強みは? という疑問が生まれます。

    僕は、
    美しさを伝えるには文章が一番だと思います。
    醜さを伝えるにも文章が一番だと思います。

    イメージが無いからこそ際だたせることができる、内なるものがあると思います。
    情緒、とでも言いましょうか。
    クオリア、と言ってもいいかもしれません。
    それを表現できるのが文章の強さだし、僕が文章を書きたい理由です。

    終わり。
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