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2014.12.30 (Tue)
こんにちは。
先日27日に第一回オーバーラップ文庫大賞受賞作品の特設サイトがオープンされました。
それがこちら。
第一回オーバーラップWEB小説大賞の受賞作品が2014年10月11月に連続で刊行され、文庫大賞の方の刊行はまだかと言われていましたが、ついに公開されました。
サイトでは試し読みやインタビューなども読むことができます。
さて、紹介されている中でも特に気になるのが
コボトニー教授の永続魔石:作品ページ Amazon
です。
こちらの第一回オーバーラップ文庫大賞結果発表のページでは、選考時の選評が読めます。
その選評にはこうあります。
小説家が選考を務めるとなれば、たとえ受賞作品であってもおいそれと褒めるわけにはいきません。
何故なら、自分が選び、賞賛した作品として世に出るわけですから。
そんな中、選考官にここまで言わせたコボトニー教授の永続魔石は、それだけで期待できると思われます。
終わり。
先日27日に第一回オーバーラップ文庫大賞受賞作品の特設サイトがオープンされました。
それがこちら。
第一回オーバーラップWEB小説大賞の受賞作品が2014年10月11月に連続で刊行され、文庫大賞の方の刊行はまだかと言われていましたが、ついに公開されました。
サイトでは試し読みやインタビューなども読むことができます。
さて、紹介されている中でも特に気になるのが
コボトニー教授の永続魔石:作品ページ Amazon
です。
こちらの第一回オーバーラップ文庫大賞結果発表のページでは、選考時の選評が読めます。
その選評にはこうあります。
それでも圧倒的に感じたのは「コートボニー教授の永続魔石」ですね。
最初に読んだとき、「これ、プロが名前変えて送ってきたんじゃねえの?」だったので。 弓弦イズル 先生
読後に拍手したほどです。 橘ぱん 先生
小説家が選考を務めるとなれば、たとえ受賞作品であってもおいそれと褒めるわけにはいきません。
何故なら、自分が選び、賞賛した作品として世に出るわけですから。
そんな中、選考官にここまで言わせたコボトニー教授の永続魔石は、それだけで期待できると思われます。
終わり。
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