ライトノベルを書きたい

    新人賞を受賞して作家デビューしたい、そんなワナビな僕のとりとめのない夢がつまる予定地。

    テーマは簡単な疑問の拡大解釈でいいという話

    2015.01.19 (Mon)
    こんにちは。

    先日、『鎌池和馬の一〇年分の構造』というサイトを紹介しました。
    一週間に一度更新されるので、僕も楽しみにしています。

    前回更新は2015年1月16日でした。
    その中で『テーマを決めよう』という記事がありました。
    その一部を抜粋します。

     ただ、テーマと言っても殊更難解で複雑なものではありません。むしろ、『日々誰もが思っている簡単な疑問などを、とことん肥大、拡大解釈させたもの』の方が分かりやすくて奥が深いものを作れると思っています。
     例えば、『ブログやSNSが好きな人がいるのは分かるけど、書きたいときに書き込むではなく、いついつまでに記事を書かなきゃいけないからネタ探しに走り回らされている人って何に追い詰められているの?』とか、それくらいの距離感、温度感で全然構わないのです。


    これ、とっても大事な事だと思いました。

    例えば抜粋にもあるブログに関する疑問を拡大解釈していくことで、オカルティック・ナインのような話が出来上がるかもしれません。

    ここで大事だと感じたのは、
    「あの人は何故○○なの?」という単純な疑問の形。
    これだと話にしやすいな、と。

    あの人は何故狂ったように話を書いているの?
    あの人は何故「っしゃっさっせー」とかって意味不明な言葉を使うの?
    あの人は何故死にたいと口にしているのに生きているの?

    ものによっては哲学的な問にも見えますが、物語を作るための問なので、哲学や科学から導いた小難しい回答を用意する必要はありません。

    何故って、物語にとりつかれたからさ。
    何故って、実は秘密の暗号になっているからさ。
    何故って、実は死ねない病だからさ。

    「疑問を拡大解釈→物語的でファンタジックな回答を用意」
    これで一つの物語が完成するのかもしれません。

    終わり。
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