ライトノベルを書きたい

    新人賞を受賞して作家デビューしたい、そんなワナビな僕のとりとめのない夢がつまる予定地。

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    野崎まど「know」ラジオドラマ化

    2015.02.19 (Thu)
    こんにちは。

    ライトノベルではありませんが、
    野崎まど先生の「know」がNHK FMでラジオドラマとして放送されるようです。
    番組ページはこちら

    野崎まど先生といえば第十六回電撃大賞で創設されたメディアワークス文庫賞を初めて受賞した作家さんです。
    その受賞作「[映]アムリタ」や続く作品はどれもSFチックな作品が多く、
    それらの集大成とも言える「2」が各所で話題となったのは記憶に新しいですね。

    そして「know」と言えば、野崎まど先生の著作でハヤカワ文庫JAさんから出ているSF作品です。
    この作品は第34回日本SF大賞にノミネートされるなど高い評価を受け、
    ライトノベル作家としての枠を超えた活動が行われています。


    今回目を向けたいのは「know」という作品自体ではなく、ラジオドラマ化という部分です。

    メディアワークスさんの作品で今のところアニメ化された作品はありません。
    ではどうしているのか?
    実写化です。
    実例として、「ビブリア古書堂の事件手帖」や「生贄のジレンマ」などが挙げられます。
    これは恐らく、アニメ視聴者よりも高い年齢層を狙っての戦略だと予想されます。

    しかしここで注意したいのが、実写で表現しづらいものが存在するということです。
    例えば、現在ヒットしている「神様の御用人」。
    本書の中では主人公のパートナーとしてキツネが常に行動を共にしていますが、本物のキツネを撮影に使うのは難しいでしょう。
    かといって、CGも微妙ですよね。特にテレビドラマだと、予算と時間の関係でどうしてもチープな仕上がりとなってしまいがちです。
    他にも、CGでしか表現し得ないような作品はMWさんでも多々存在しています。

    でもアニメ化はしたくない!

    そんな時便利なのがラジオドラマです。
    ラジオドラマであれば、小説と同様に、映像はリスナーの想像力で補われる形となるので、どんなトンデモ世界観でも再現することができます。
    コスト面でも映像化より遥かに優れているでしょう。
    ただ問題は、それを享受する母数が少ないため話題にもなりにくいという点です。

    今後、そのあたりの兼ね合いを考慮したビジネスモデルが発見されれば、ライトノベルもより活性化すると思われます。
    期待したいところです。

    終わり。
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